前回。Safariのアップデートは2週間前。バージョンは 5.1.4 で、 0.0.1 のアップになります。「Mac OS X Server v10.6.8 のソフトウェア・アップデートの安定性に影響を及ぼす可能性」というのは Safari がOSXのコアに食い込んでいるアプリケーションと言うことに他ならないでしょう。
アップデートのサイズは 49.6MB 。3月18日のバージョンがハードディスク上で 49.8MB なので丸ごと入れ替えになるようです。再起動が必要です。
Safari 5.1.5 には、以下の変更を含めて、操作性と安定性への改善が含まれます:
- Safari を 32 ビットモードで実行している場合に Web サイトの操作性に影響を及ぼす可能性がある問題を修正
- Mac OS X Server v10.6.8 のソフトウェア・アップデートの安定性に影響を及ぼす可能性がある問題を修正
0 件のコメント:
コメントを投稿